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レイキヒーリングについて

レイキは世界共通で使われているセラピーです。

 

レイキ(靈氣、霊氣)は、日本発祥の臼井靈氣療法が日本国内外で発展し普及したセラピー代替療法です。戦前は公的機関(海軍)にも認知され、

数十万人以上の使用者がいたといわれています。しかし、太平洋戦争敗戦を経て医療の全面的な西洋化、西洋的価値への偏りにより、

忘れ去られていました。レイキは太平洋戦争の3年前にハワイに伝えられReikiと呼ばれ、1990年代に日本へ逆輸入されました。

欧米での使用者が圧倒的に多く、家庭・施設・医療関係・終末医療などで幅広く使われています。

 

レイキヒーリングは、からだのチカラを抜いて椅子に座ったり、横になったり、どのような姿勢でもどのような格好でも受けられます。

目を閉じてリラックスしていただいている間に、からだに手を当ててレイキのエネルギーを流していきます。不調箇所は熱く感じることもあります。

 

自己治癒力を高め、無害であり、精神的に深い癒やしが起こります。

メンタルな部分(自己否定、イライラ、ストレス、孤独感など)には主に頭部へのレイキをします。

 

座っている姿勢なら後頭部と額をはさんでレイキを送り、仰向けで横になっている姿勢なら後頭部に手を入れてレイキを送ります。

こうすると、とてもリラックスできます。

レイキは、レイキを信じていても信じていなくてもエネルギーが自然と必要な形で流れていくことです。

また、レイキは、カウンセリング、整体、アロマテラピーともとても相性が良いです。

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